国保で一時の安さに惹かれて撃沈
退職後収入が全くなかった時期に国保の計算をしたら1か月5000円以下に
なりそうでしたので健保組合の特例退職被保険者利用から強制脱退し
ました(保険料未納)今は脱退するかそのままか個人で決められるよう
ですね その時は強制脱退しかなくもう戻れません そのまま特例退職
被保険者利用の方に聞くと私の半分程度でした 保険料の決め方が
年収の多い少ないは関係なく一律いくらみたいです 羨ましい限り
ですね 安物買いのなんとかか? 石橋をたたいて壊す?おいしいもの
には裏がある? 後の祭り、いつも柳の下に泥鰌は居らぬ、泳ぎ上手は
川で死ぬ、覆水盆に返らず、急いては事を仕損じる、いろいろあります
がどれでしょうね 国保と介護で合わせて50万はすごいですね若い人
の保険料が減るのでしたら多少増えても仕方ないですが 仕事をされて
いる方は国保ではないですが 保険料の高さ5位以内に入る市に住んでい
ます この通知書の写真で大体どこの自治体かわかります 4600円から
40600円はすごいですね これと介護保険1万円で 電気、ガス、水道を
合わせた額と同程度でになります 家賃8万円を足すと月々17万円くらい
でしょうか 家賃以外は私はほとんど把握しておりませんが 老後の貯金
ウン千万必要は嘘ではないですね 貯金をためるのは大変ですが支払いが
多いと無くなるのも早いですね
おわり
追記
いつもコメントをいただいているひまモグラさんありがとうございます
後期高齢者医療保険の 629230円もすごいですね これも自治体で違
うのでしょうか?
コメント
コメント一覧 (2)
驚きました。
私も75才まで健康保険組合でした(75才になると、後期高齢者医療制度に強制加入で、健保は脱退)
健保の場合は、保険料が安い事に加えて、
医療費自己負担割合も20%(国民健康保険の場合は、現役並み所得者は30%負担)
健保には、長期間お世話になり、感謝・感謝でした。
後期高齢者医療保険料も自治体によって、異なります。
但し、県単位です(国民健康保険は、市単位)
私の県より、ggmさんの県の方が、高いです。
住む場所によって、保険料がこれ程違う等
リタイヤする迄、誰も考えないと思います。
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